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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
안태혁 (국립창원대학교)
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제85호
발행연도
2024.8
수록면
293 - 312 (20page)

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CSR概念の基礎ともいえる山本教授や小笠原教授や谷口教授などの理論に基づき、「事業の社会性」概念について概観したい。そして、CSR概念とその活動をめぐってよく議論される二項対立論の問題に焦点を合わせ、フォードとドラッカーの経営学説をもとにその「営利性」と「社会性」の関係について検討した後、そこに存在する本質は何かについて一考察することが研究目的である。 フォードとドラッカーの経営学説からみるCSR概念を概観したうえで、従来のCSR概念における二項対立論の問題に焦点を合わせた。フォードとドラッカーは、それぞれ「社会への奉仕」と「顧客の創造」という事業の目的を提示することによって、企業の経営理念として利潤動機を否定し、「奉仕動機」を強調した。このような奉仕動機に対し、藻利らは「営利主義否定論」にすぎないため理論的に成立しえないと批判する。そのうえで、フォードとドラッカーは結局「利潤極大化」を意識的に志向し、そのためにこそ奉仕動機優先論を問題としているという。しかし、このような藻利らの批判そのものは、暗黙のうちに営利性の優先が前提され、社会性はその制約要因に位置づけられているように考えられる。 そのような議論の核といえる「営利性」と「社会性」の二項対立論の問題について概観した。その結果、そもそも「二項対立」という捉え方は間違っており、従来のCSR概念やCSR活動の場合、「誤った二分法」に基づき、「具体者置き違いの虚偽を犯している」ということであった。つまり、現実的にみれば、それは「事業経営」と「企業経営」における「抽象と捨象の問題」にほかならないということである。学問的にも、実践的にも、従来のCSRに関する議論においては、「結果」である「利益」が抽象され、「プロセス」である「事業」が捨象されるという「企業経営」に基づくものであるといえよう。しかし、望ましいことは「プロセス」である「事業」が抽象され、結果である「利益」が捨象されるという「事業経営」に基づくものであるということであろう。

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