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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
다테오카 요코 (와세다대학)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제62호
발행연도
2023.2
수록면
7 - 16 (10page)

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コロナ後の時代には、今まで以上に社会の変化のスピードが速くなるだろう。学生時代に学んだことを社会にでてから使って仕事をするという時代は終わり、私たちは仕事をしながらも一生学び続けなければならない。そんな時代の日本語教育においては、「言いたいことが言える」といった意思伝達の道具として日本語を教えるだけでは不十分である。ことばの教育とは、ことばを使って人とのつながり(関係)をつくり、力を合わせて社会の複雑な問題を解決したり、新しいものを生み出したりすることができるようになる、そんな人材育成にかかわるということではないだろうか。 ピア・ラーニングは、学び手たちがことばを使って協働し、社会の課題を解決し、新しい社会をつくっていく学び方として提案された。そこでは、「認知的な側面」と「社会的側面」が統合されることがめざされている。教育現場では認知的側面のみを重視しがちだが、社会的側面をもっと重視すべきである。 「ことばの教室」もひとつの社会である。コミュニティ生成による新しい文化や社会の創造こそが「ことばの教室」でできることであり、すべきことではないだろうか。「ことばの教室」は人が「社会文化創造的存在」であることを起こし続ける場となるべきであろう。それを実現するのが「いっしょにつくる」ということである。「いっしょにつくる」とは、認知的側面と社会的側面の一体化を実現することであり、教師と学習者に二分されずにみんなで授業を「いっしょに」つくるということであり、今までにあるものを伝達してもらって学ぶのではなく新しいものをいっしょに「つくる」のである。そのための教室のデザインが必要となる。

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