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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
平元 道雄 (久留米工業高等専門学校)
저널정보
사단법인 퇴계학부산연구원 퇴계학논총 퇴계학논총 제26호
발행연도
2015.12
수록면
117 - 138 (22page)

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日本近世朱子学の鼻祖とされる藤原惺窩(1561-1619)が亡くなった翌年、林羅山は門弟を代表して「惺窩先生行状」を書いている。 その「惺窩先生行状」を読んですぐに気づかれるのは、その念頭に程伊川の「明道先生行状」があったのではないかということだ。 藤原惺窩の排仏帰儒で、朝鮮朱子学者との出会いが契機となったという指摘の例として、徳富蘇峰を挙げることができる。 惺窩は、姜沆を親友とし、ある意味においては、その師とした様だ。 されば彼が姜沆に向かって、其の真肝を吐いたのも、決して不思議ではない。 言葉や風俗を共有する自国人同士でも、心を通わせるのは容易ではない。 まして、文化を異にし、言葉も通じない他国人同士が、意志を通じ理解しあうのはいつの時代であれ至難なことであろう。 しかし、国と国とが平和裡に共存していくには、結局は個人と個人との交際における相互理解がその基礎である。 そこで小論では、惺窩と朝鮮儒学者との交流が実際にはどのようなものであり、惺窩は朝鮮人から何を学んだかという点について考えてみた。

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