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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김지희 (가톨릭대학교)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제70호
발행연도
2014.12
수록면
79 - 91 (13page)

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本研究では 「マニュアル敬語」は独自の敬語体系を持っているのではなく,一般的な敬語体系の中で使用されているという立場から(1)(2)のような 「になります」と‘-seyo’ を謙譲語Ⅱに位置付けるべきであることを主張した。その根拠として 「になります」と‘-seyo’が謙譲語Ⅱの性質である,1)事物に対しても使える,2)一般に「ます」を伴って使う,3)3人称を主語にする疑問文が作れないという性質を持っていることを挙げた。 (1) こちらコーヒーになります。(2) 아이스 아메리카노는 3,800원이세요. また,これらの表現の使用背景について,「になります」は動詞の尊敬表現「お+動詞連用形+になる(なります)」と「お+動詞連用形+だ(です)」がほぼ同様の意味で使われていることに注目し,「名詞+です」の代わりに「名詞+になります」を使用するようになったのではないか,‘-seyo’は中世韓国語の聞き手に対する丁寧さを表す‘-op-’‘-saop-’の衰退によってその空きを埋めるべく,尊敬語の形式である‘-si-’の使用範囲が単に聞き手への丁寧さを表す場面にまで拡張されたのではないかという仮説を提示した。

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