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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
민광준 (건국대학교)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제69호
발행연도
2014.9
수록면
15 - 30 (16page)

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稿は4次~2009改訂に至るまでの?6回に渡って改訂された基本語彙を?象に、基本語彙?、基本語彙の提示形態、語彙共通度、語種別分布、品詞別分布について分析し、その結果を日本語?育の基本語彙と比較したものである。また?育課程における基本語彙の登場及び退場に?する傾向を分析した。次はその主な結果の要約である。第一に、?育課程における基本語彙の平均語彙?は863語であり、最小(4次754語)と最多(2007年改訂1,023語)の差は269語と比較的多く現れ、?育課程の差?による?減現象が繰り返されている。第二に、?育課程における基本語彙の共通度からは日本語?育の基本語彙とは異なる傾向が見られた。つまり一般的に共通度が低ければ低いほど語彙?の減少が予想されるが、?育課程の基本語彙の場合、共通度2の語彙と共通度1の語彙の比率を合わせると全?の39.7%と高かった。これは日本語?育の基本語彙4.8%に比べ高く現れたことから、基本語彙選定の妥?性への問題があるものと判?される。第三に、語種別分布においては、?育課程の基本語彙と日本語?育の基本語彙から類似傾向が見られ、固有語の比率(?育課程の基本語彙63.4%、日本語?育の基本語彙64.6%)が一番多く、その次に漢字語の比率(?育課程の基本語彙27.6%、日本語?育の基本語彙27.6%)が多く現れた。第四に、品詞別分布においては語種別分布と同?に、?育課程の基本語彙と日本語?育の基本語彙から類似傾向が見られ、?育課程の基本語彙の場合、名詞(737語、57.4%)、動詞(318語、24.8%)、形容詞(100語、7.8%)、副詞(62語、4.8%)が全?の94.8%を占め、日本語?育の基本語彙の場合、この4種類の品詞が全?の95.3%(1,129語)を占めている。最後に、?育課程の基本語彙の場合、?育課程が改訂し、新しく登場する語彙の?が平均105語(最小81語、最大201語)であり、基本語彙全?の12.4%を占めていることから、?育課程の差?による偏差は大きい。また1つの?育課程にのみ登場する語彙は平均35語(最小7語、最大81語)であり、その偏差は大きいことが分かる。

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