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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
박미정 (한국외국어대학교)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제63호
발행연도
2013.3
수록면
31 - 47 (17page)

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今日のようなグローバル化、ボーダレス化時代を生きる人々は、マスコミを通じ、ほぼリアルタイムでリアルな国際ニュースに触れることになる。特に、海外で「東日本大震災」のような自然災害が発生すると、当事国以外の国でも被害が収まるまでにマスコミやメディアが災害関連ニュースを集中的に報道する。この際、ニュースのリソースはほとんど自国ではなく、被災当事国の言論機関になる場合が多い。このように記者などが情報源になる国の言語(外国語)を翻訳したり、参考にしたりする過程で国際ニュースを伝える自国語は必然的に言語干渉を受けることになる。言語干渉を受けた自国語で作成された災害関連ニュースの報道がマスコミにより繰り返されるほど、国民の関連用語への露出頻度も高まる。その過程で、一部の用語は言語干渉の域を越えて自国語として定着したり、位置づけられることもある。最初のうちは、この手の言葉に馴染んでなかったり、抵抗感を感じたりしていた言葉の使い手も、頻繁にさらされていくうちに、言語干渉された言葉への抵抗感は次第に薄れていく。この過渡期的な時期に行われる翻訳は、'翻訳調'になったり、誤訳になったりしがちだ。本稿は、このような問題意識に着目し、マスコミにより国際ニュースが頻繁に報道されると、関連用語へのBA翻訳にどのような影響を与えるかを言語干渉と受容性の観点からアプローチしてみる。具体的に演説文の日韓․韓日翻訳を比較․分析することにより、翻訳において言語干渉は無条件で'翻訳調'や'誤訳'につながると決めつける従来の考え方を見直し、言語干渉の過程を経て自然な自国語として移行していくプロセスに遡っていく新たな観点を提供することを本研究の目的とする.

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