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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김영심 (인하공업전문대학)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제91권 제2호
발행연도
2014.11
수록면
373 - 394 (22page)
DOI
10.17003/jllak.2014.91.2.373

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本稿は、植民地朝鮮における小学校の国語読本で描く「東京」の表象を1910年代から1940年代まで追跡し、また朝鮮児童たちの「東京体験」の事例とその性格を明らかにしたものである。東京の表象は1910年代の教科書では「近代文明の都市」、20年代には「人類の都市」、30年代には「帝国のために参拝する都市」に集約される。基本的に日本の近代性と帝国主義を代表する「帝国の首府」という表象に帰結するものである。朝鮮児童の公的な東京体験は、1937年以降になってこそ可能となり、それは「修学旅行」「視察団・内地聖地参拝」「内地からの特別招待によるもの」などによるものである。体験の性格はまさに「帝国による、帝国のための」体験であった。児童たちは帝都の近代文明と東京大震災から復興した世界的な都市に驚き、聖地参拝を光栄に思う。このように、まだ自我が確立していない朝鮮児童における東京・東京体験というのは、帝国主義の教育の枠組みから少しも逸脱するものではなかったのである。

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