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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김나영 (부산대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제83권 제1호
발행연도
2012.11
수록면
107 - 125 (19page)

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『日本書紀』には多様な助数詞が使われており、特徴的なことは同じ対象を数えるのに複数の助数詞の使い方が多く見られるということだ。本論文では、同じ対象である船を数えるのに使われる「艘」と「隻」に関して、二つの助数詞の用例のほとんどが対外関係の記事に現れるという点に着目し、巻別及び意味による使用の区別可否を分析した結果、巻別及び船の用途と船の所有主体による使用上の違いがあることを分かった。巻別による使用上の違いとしては、巻19を前後にして区分される。巻19以前には「艘」は、船を数える用法で、「隻」は、鳥類や矢を数える用法で区分され使われたが、巻19以降では、船を数える用法にも「隻」が使われた。「艘」は巻9から巻30にわたって使われており、「隻」は巻19から巻28のみ使われ巻別による使用の区分があることを分かる。船の用途においては、大抵が対外関係の記事にみられ、「艘」と「隻」が贈り物/お返し用の船に混用されるという共通点があるが、「艘」は軍需物資用の船と使臣迎接用の船の用法で、「隻」は援助用の船, 製造用の船, 運び用の船、供え用の船、乗船用の船の用法で区分使われて使用上の違いがある。しかし、贈り物/お返し用の船では意味用法が重なっているが 、「艘」と 「隻」が同じ巻に混用されないで、「艘」は船の所有主体が新羅や日本である一方、「隻」はすべて日本という点において使用の違いがあるといえる。

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