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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
곽은심 (경기대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제57호
발행연도
2021.11
수록면
41 - 58 (18page)

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本稿では、日本人教師と上級日本語学習者5名の間で交されたカカオトークのチャット資料をもと に、そこに見られる韓国語と日本語のコードスイッチングの語用論的機能を明らかにすることを目的 とする。 まず、どこでコードスイッチングが起こるのかについてアコモデーション理論を用いて分析を行っ た。アコモデーションの方略にはコンバージェンスとダイバージェンスの両方があるが、日本人教師 と学習者たちは互いの言語スタイルに合わせコンバージェンスを行うことで仲間意識や共同体意識を 高めようとする様子が窺えた。一方、自身の言語スタイルを保持し受け手に合わせないダイバージェ ンスも見られた。ここでは話者間のコードスイッチングが主に行われており、話者自身のイメージを 顕著にしたり、パーソナリティーを強調したりする機能が働いているようである。 次に、日本語がハングルで表記されるところに注目し、そこに表れる話者の心的意図について分析し た。その結果、挨拶言葉、否定、感情表出、強調の機能があることが分かった。そして、冗談や笑いを誘 発するユーモアの機能もあり、これは文字変換ならではの特徴が受け手におもしろみを与え、会話を より豊かにしていると結論づけることができる。

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