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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김용미 (한국외국어대학교)
저널정보
한국일본어교육학회 日本語敎育 日本語敎育 제102호
발행연도
2022.12
수록면
47 - 58 (14page)

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抽象概念を言語化する際は≪空間≫のような具体的な概念を用いる場合が多く、本稿の対象である「遠い」もその一つである。「遠い」は空間的に遠近の距離を表す意味をプロトタイプとし、感覚、時間、関係、事柄を表す多様な領域へその意味が拡張した。  空間的な距離を表す「遠い」のイメージスキーマ(図1)で「二つの地点があり、片方を基準にして他方の地点が大きく離れている位置にある」という構造になっていることを確認した。この構造は時間、関係、事柄の概念にも構造的に対応関係を成している。時間概念では「基準になる現時点と過去か未来のある時点との隔たりが大きいこと」を、関係概念では「二者間の関係が社会的である、心理的であれ離れていること」を、事柄では「目標あるいは基準と物事の内容や様子が大きく食い違っていること」を表した。  「遠い」は、空間的な経験が基盤になり、空間義から非空間義へと意味が拡張し、意味の拡張においては、連鎖的に起る形ではなく、個々の用法が経験的基盤によって個別的に拡張していく形になっていることが確認できた。

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