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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
홍성목 (울산대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제99호
발행연도
2022.11
수록면
303 - 324 (22page)

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本稿は『日本霊異記』に現れる渡来系僧侶に関する記事を中心に、『日本書紀』や『三国遺事』などを参考にしながら韓日両国の仏教交流について考察したものである。 『日本霊異記』では、百済と高句麗出身の渡来人僧侶が日本に渡ってきて霊験を示したり、朝廷に認められ高い地位についたり、お寺や橋を造ったりしている。ところが、新羅だけ渡来した人物の話はなく、役の優婆塞の逸話の中で道照法師と虎という組合わせで登場するのみである。それは役の優婆塞が新羅と関係の深い人物であることに起因する。また道照法師に法華経の講義を要請したのは新羅の人ではなく、虎と書かれているのは、韓国と古くから虎と深い縁で結ばれており、特に新羅の地に虎に関する逸話が数多く残っているからであろう。 新羅の僧侶でありながら留学先の中国で認められ、『唐高僧傳』にも名を連ねる圓光法師や初めて仏の砂利を新羅にもたらした覺德のように、道照法師もまた中国で勉強をし、徳を積み高僧になったので、新羅に来て説法を開くことができたと思われる。すなわち『日本霊異記』上巻28縁の道照法師と新羅の500匹の虎の話は、韓日両国間の仏教文化の双方交流をよく示しているものであろう。

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