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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본교육학회 한국일본교육학연구 한국일본교육학연구 제14권 제2호
발행연도
2010.1
수록면
21 - 37 (17page)

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本稿では、21世紀になってはじめて、2008年3月28日に改訂告示された日本の小学校学習指導要領についてのその改正の背景、改善の基本方針および内容の改正において具体的にまとめようとする。文部科学省による教員向けのパンフレットの表紙には、〈「生きる力」:「理念」は変わりません。「学習指導要領」が変わります。〉という印象的な見出しがつけられている。「生きる力」の育成という基本的なねらいは堅持しつつ、今日の教育課題を見据えた改訂という基本方針を端的に示したものである。新しい学力の要素を基礎的ㆍ基本的な知識ㆍ技能、知識ㆍ技能を活用して課題を解決するために必要な思考力ㆍ判断力ㆍ表現力、主体的に学習に取り込む態度において強調している。知識ㆍ技能を確実に習得させ、これらを活用して思考力ㆍ判断力ㆍ表現力をはぐくむとともに主体的に算数を探究する意欲や態度を養うことを目指していることを新しい算数教育の方向性として示している。算数の指導時間数については、昭和52年、平成元年に出された学習指導要領と同じである。学校5日制を維持する中にあっては最高のレベルであると思われる。その意味では今回最大の成果であると言っても良いだろう。新たに設けられた内容や移行した内容については、増加した指導時間数よりも少ない時間で指導できるであろう。しかし、確保された時間的なゆとりは、確かな学力を育てるための教える教員の資質や能力の問題として浮かび上がると言わざるを得ないだろう。学習内容については、低学年に数量関係の領域を設けたことをはじめ各領域でいくつかの内容が中学校から移行されている。新学習指導要領では、目標のはじめに「算数的活動を通して」という文句が加えられるとともに、各学年の内容において一層の充実を図った。

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