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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
조현미 (경북대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제92호
발행연도
2021.1
수록면
503 - 538 (36page)

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1999年、ユネスコ世界遺産として登録されたベトナム中部の都市ホイアンは18世紀から現存する歴史的な国際貿易港としての繁栄が反映された木造建築の街並みがよく保存されている古都である。それゆえホイアンの建築はベトナムの伝統的な建築様式と中国や日本、そして西洋のそれが融合されている。本研究の目的は日本とベトナムの間の歴史的な関係が地域のイメージに及ぼす影響を「新しく生成される場所性」の観点から考察することである。そのうえ街並みに表れている日本の表象がどのような要因や過程からホイアンの新しい場所性として生成されていくのか、日本の表象はホイアンの観光イメージにどのように役立っているのかを分析することでする。多様な文献調査の結果、ホイアンにおける日本の表象が成りだった要因として次の三つが挙げられる。まず、ベトナムからの要請に応じた日本の協力によって成し遂げたユネスコ世界遺産という権威である。次に、ホイアンの街並み復元のための日本の資本ㆍ知識ㆍ記述という権力である。最後に、大衆の心理に作用するメディアの役割である。これらの要因が相互作用して日本の表象は創られ、変化されていったのである。ホイアンの場所性は歴史的事実ではなく、その地域を取り巻く社会的な関係や利害によって生成され、変化されていく。

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