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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
한원형 (단국대학교) 이동욱 (한양여자대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제91호
발행연도
2020.1
수록면
141 - 158 (18page)

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韓国語の쉼표、마침표 「, .」 の規定と日本語の読点、句点 「、。」 の規 定を比較し、次のような点が明らかになった。 韓国語の쉼표は、接続副詞の後ろに打たないことが勧められているが、 日本語の読点は接続詞の後ろに打つことが規定されている。語句が並べられる列挙の場合、쉼표は打たないことが勧められているが、読点は打つことが規定されている。引用文の場合、日本語では引用文の前、引用文を受ける「といって、と思って」の後ろ、そして「と」の後ろに読点を打つことが規定されているが、韓国語では引用文に関する쉼표の規定がなく、打つこともない。修飾の語句(形容詞的語句)が続く場合、日本語では修飾を区別するため読点を打つが、韓国語の쉼표は打たない。また、主題として出された語句の次に読点を打つが쉼표は打たない。 韓国語の마침표は、クェスチョンマークとエクスクラメーションマーク の代わりに使うことができるが、日本語の規定にはクェスチョンマークとエクスクラメーションマークの規定がないため、そこに句点を打つ。日本語では句点の代わりに読点を打つことができるが、韓国語の場合、마침표の代わりに쉼표を使うことができない。引用文の場合、마침표は文の中には打たなくてもいいが、句点は一般的に打つことが規定されている。

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