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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제59권
발행연도
2020.1
수록면
115 - 139 (25page)

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本稿は「V(-タ)トコロデ」の逆接の意味と構文的特徴について考察したものである。従来の研究ではそれぞれの意味用法の記述が中心となっていて、意味用法間の関連性についての考察はほとんどなされていない。そこで本稿では、「V(-タ)トコロデ」の逆接の意味と構文環境を時間節との関係を中心に、「ところ」の意味の抽象化と連続的な観点から明らかにすることを試みた。 本来「ところ」という名詞はある空間を表すものであり、そこから時間、状況を表すものへと抽象化していくとされている。「V(-タ)トコロデ」の意味は名詞「ところ」の意味の抽象化と連続しており、「V(-タ)トコロデ」の逆接の意味は「ところ」の時間的状況の意味から拡張したものであると思われる。 「V(-タ)トコロデ」の意味解釈には主節の形式や事態の性質が関与していて、構文的制約によって逆接的な意味が生じると考えられる。まず、構文的には「Xしたところで、Yしない」と「Xしたところで、(それは)Yではない」の二つのタイプがあり、主節の形式は広義の判断文に限られる。また、従属節の中には肯定表現、否定表現をともに含みうるが、実例調査によると肯定形式でよく用いられることが示されている。 意味の面からみると、本来ある事態が行われる時間的状況を表す「V(-タ)トコロデ」が、前件の状況が成立しても、予測される事態(望まれる結果あるいは通常考えられる事態)が生じないという主節の判断によって、逆接的な意味に解釈されるのだと考えられる。

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