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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제49호
발행연도
2019.1
수록면
113 - 129 (17page)

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本研究ではテレビ時事討論番組に見られる韓日両国のコミュニケーション様相を「スピーチレベル」と「ヘッジ」という2つの観点から調べてみた。その結果、韓日ともに「丁寧体」が基本スピーチレベルであり、各スピーチレベルが使用される場面は共通している部分が多かったが、使用割合の面からは韓国では相対的に「丁寧体」の使用割合が高いのに対して、日本では相対的に「普通体」と「中途終了型発話」の使用割合が高く、スピーチレベルがよりダイナミックに運用されていることが窺えた。特に「中途終了型発話」の場合は、韓日両国ともに接続助詞形と名詞形の使用割合が高く、使い手(司会者とパネリスト)の役割に応じて、主に使用される(好まれる)表現形式があるという点で類似した傾向を見せている。しかし、全体的には日本の時事討論番組で接続助詞形の使用割合が非常に高く、また格/副助詞形の場合にも引用助詞形の使用割合が高く、日本語においては「中道終了型発話」の形式をとることにより発話内容の断定を回避しようとする傾向が顕著であることが改めて分かった。また日本の時事討論番組ではヘッジの使用割合が相対的に高く、自分の意見を断定的に表すことを嫌がる日本人の言語文化的な習慣が時事討論番組にも反映されていることが分かった。

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