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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
横田素子 (東アジア歴史文化研究所)
저널정보
아시아민족조형학회 아시아민족조형학보 아시아民族造形學報 第20輯
발행연도
2019.6
수록면
51 - 62 (12page)

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小論は、日本の近代期(1868-1945)における資料から韓国の蚕糸(養蚕及び製糸)について考察を試みるものである。
韓国蚕糸産業の近代化は、1906年の桑園栽培と繭種の改良に始まった。さらに、僅か8年で各地に養蚕伝習所や講習所が築かれ、その修了者も多数輩出するに至った。この1914年は、韓国蚕糸産業の本格的近代化を語るうえで外せない重要な時期となった。既に朝鮮興業株式会社が南鮮地方に三管理所を設置し、桑園栽培と蚕室の整備を推し進め、好果を収めていた。とくに三浪津においては、私立蚕業伝習所の創設が朝鮮蚕業隆盛の契機となった。これは前年(1913)から給付された地方費の補助によって数十名の韓国人伝習生を輩出させたことにより、彼らが指導者となって韓国蚕業の底上げが図れたと見るべきである。遂には、慶尚南道が「桑苗の本場」「無病毒の蚕種製造地」として名を馳せるに至った。
しかし、残念なことに日本の推し進めた韓国蚕糸産業の近代化は、韓国古来の採桑、養蚕、糸を繰る、紡ぐといった伝統的手仕事を隅に追いやってしまったのであった。

목차

Abstract
Ⅰ. はじめに
Ⅱ. 日本近代資料における「韓国組紐」の記述
Ⅲ. 日本近代資料における韓国の蚕糸に関する記述
Ⅳ. むすび

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