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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제23호
발행연도
2012.1
수록면
267 - 284 (18page)

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日本語と韓国語はともに「二重ヲ格(“ruel”)構文」が見られる。しかし、両言語の捉え方には相違があるようである。日本語は、「二重ヲ格制約」が働き、文中でヲ格が二つ以上現れることを嫌う傾向にあるが、韓国語は二重“ruel”に対する許容が緩い。特に、韓国語のNP1における“ruel”については、従来、主題化、主題マーカーなど格の意味役割についての議論が多々見られる。しかし、的確な答えは未だ見つかっていないようである。本稿は、日本語と韓国語でヲ格が二つ現れる「二重ヲ格(“ruel”)構文」を研究対象とし、再検討を行うものである。課題は3つに絞られる。第一に、「二重ヲ格(“ruel”)構文」の再検討を通じ、日韓の相違点を改めて整理する。第二に、あらゆる構文の検討を通じ、“ruel”の性質について考える。これを踏まえ、数量詞構文に現れる二重“ruel”構文の認可条件について考察し、最後に、本稿で取り上げた構文を比較することによってその様相を見てみる。結論を課題に沿って簡略に述べる。日本語は「距離の設定」に大きく影響されるが、韓国語は副次的な条件となる。そして、二重“ruel”構文の検討として、語順の入れ替えによる様相を見たが、全体を通して“ruel”は、働きかけの対象を示し、対象化させる性質を持つと述べた。また、数量詞構文を観察した結果、日本語にはないタイプの副詞的な働きをする数量詞構文が存在し、それは一般的な数量詞構文での二重“ruel”の現れ方と違う一面を見せることを確認した。最後に、“ruel”の振る舞いという観点で、本稿で扱った各構文を比べた結果、「あげる」構文と語彙的使役、迂言的使役とタイプⅠのQ(一般的数量詞構文)が類似することを確認した。

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