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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제23호
발행연도
2012.1
수록면
449 - 466 (18page)

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勝本淸一郞は、猪野謙二を司會者とした文學者の座談會において北村透谷が明治14年から明治20年まで躁鬱症だったのが、文學活動を始めた頃から精神分裂病質へと轉移し、それが最後には全くの精神分裂病患者となったと斷言した。彼は透谷の文學作品を9つの時期に分類し、これが內向性と外向性の繰り返しであると說明した。本稿は、勝本の透谷に對する病理學的論議を檢證するために彼の說に從って彼が根據として擧げた作品の內向性と外向性を一つ一つ確かめた。その結果、勝本の說は現實と全く一致していないことがわかった。もともと評論とは社會を對象にしたりして外向的傾向があり、詩や戱曲や小說などは人間の心や感情など人間の內面的側面を描寫していて內向的であることが多い。透谷の文學も同樣であり、透谷の評論はその時期とは關係なく常に論理的かつ思想的であり外向的傾向があるが、彼の詩や戱曲や小說はいつも感情的で內向的傾向がある。それにもかかわらず勝本は透谷の作品を評論や詩やや小說などジャンルと關係なく自說の周期に合わせて分類し、無理やり內向的、外向的性格を持つ作品のごとく区別した。そして透谷を鬱症や分裂症の症狀と結びつけようとした。しかし、今回の分析で勝本の精神分裂病質における內向性と外向性の循環說は、根據がないことが明らかになった。何より內向的と言える小說や詩は、論理的かつ思想的で外向的とも言える評論と同じ時期に書かれているのであり、したがって評論が精神錯亂狀態の時に書かれたものではないように小說もまた精神錯亂狀態において書かれたものではないことがわかる。透谷は精神の錯亂を文學に表現したのであって精神錯亂狀態にある透谷が作品を書いたわけではない。以上のように勝本の透谷に対する病理學的論議は、誤っていることがわかる。

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