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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제21호
발행연도
2012.1
수록면
127 - 145 (19page)

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本稿では先行研究を踏まえながら韓国済州方言の形容詞文に見られる時間的限定性について言語類型論的な観点から考察し、その適切な位置づけを試みてきた。その主な論点をまとめると次のようになる。まず、方言調査とその文法的な特徴から考察した結果として、済州方言の「다」は恒常性明示形式であり、「염쩌」の形式を一時性明示に近い形式である。一方、「다」の方は一時性も長期持続(習慣相)も表す形式である、という点が本稿の一つの主張である。こういった結果は中世韓国語の資料にもその痕跡が見られ、歴史的にも裏付けるものである。次に、日本の方言では青森方言から九州方言まで<一時性>を明示する形式が発達しているように思われるが、韓国の済州方言では<一時性>を明示する形式も存在するが、<恒常性>を明示する形式がすべての述語に見られる、という点がむしろ特徴的であるように思われる。最後に、言語類型論的な観点から考えると、もちろん個別言語の特徴や形態論的な特性は認められるものの、この<一時性>と<恒常性>という時間的限定性に関わる現象は日本語や韓国語など個別言語の特殊な現象というよりむしろ世界諸言語で観察される現象と言えそうである。

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