메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제21호
발행연도
2012.1
수록면
91 - 107 (17page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本研究では、社会人の初対面二者間の自然会話における「とか」の使用様相を調べ、またその結果の日本語教育への応用可能性についても考えた。以下に、その結果を簡単にまとめる。まず、実際会話に見られた「とか」の談話上の機能は例を挙げて列挙する「例示」の機能と「例示」の機能がなく、単に断定回避をすることで発話を和らげる「発話緩和」の機能の二つに分類された。さらに、談話上の文脈によって「例示」は 「列挙」「代表例示」「具体化」 に、「発話緩和」は「話題導入 転換」「意見提示」「感情表出」「引用」「不確実さ」「その他」に細分類された。「とか」は文中や文末の出現位置とは関係なく「発話緩和」として使われた割合が50%以上と、「とか」の基本的な機能と言える「例示」よりも高い使用割合を見せていた。すなわち、「とか」は実際対話では複数の例を列挙するという「例示」の基本的な機能よりも断定を避けて発話内容を柔らかくする「発話緩和」の機能としてより多く使われていると言える。また、「とか」は対話相手の年齢に応じて方略的に使われていることが分かった。このような「とか」は人との円滑なコミュニケーションを図るための1つの言語方略と言えよう。本研究の結果を日本語教育現場においても積極的に活用でき、学習者のより自然なコミュニケーション能力の向上にも役立てればと思う。今後、より様々な世代及び人間関係、また状況などを考慮に入れた綿密な研究をしていきたい。 

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (15)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0