메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제20호
발행연도
2011.1
수록면
273 - 288 (16page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿はアスペクト形式として「てある」形は継続相で、結果の継続を表わしているということを基本的意味と扱っている。そのうえ、派生的意味としてパーフェクトを扱うことにしている。今までの研究では「てある」形の用法を捉えるとき、「ガ∼てある」と「ヲ∼てある」という二つの統語的形式が意味を使い分ける重要な要素になるとみなした。「ヲ∼てある」」形の場合は、動作主が現在化して行為指向的で、前に実現した行為が引き続いて効力を持っているということからパーフェクトを認めている。しかし、「ガ∼てある」形の場合は、対象指向的で結果相を表しており、実現されている行為が引き続いて効力を持っているかについての研究はあまり行われていないのである。本稿では「ガ∼てある」形もパーフェクトの用法を表わしている場合がしばしばあるというのを明らかにした。その根拠として、まず動詞の語彙的特徴として動作主体の意志性があげられる。二番目は前後のテクストを通じて動作主の存在を捉えることができる点である。三番目は前後のテクストとの関係で捉えられる二つの時間軸の存在があげられるのである。このような三つの点から見てみると「ガ∼てある」形もじゅうぶんパーフェクトの用法として説明できたと考えられる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (16)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0