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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제20호
발행연도
2011.1
수록면
167 - 189 (23page)

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本稿は、韓国における中学校の教科書である『中学校生活日本語こんにちは』(1冊、1種)と『中学校生活日本語』(1冊、8種)にみられる文化(日常生活に関する文化、伝統文化、大衆文化)および言語行動(意思疎通基本表現と関連した日本人の言語行動)に関する記載について調査した結果を報告したものである。調査の結果をみると、文化においても言語行動においても、各々の教科書によって扱っている内容が異なっていることが明らかになった。全体的には、文化については、衣、食、住に関する記述や年中行事に関する記述が多く、伝統芸能に関する記述が少ないことが明らかになった。これは『中学校生活日本語』の文化としては、「生活」に役立つ文化的内容がより重要視されるべきである、という考え方があるのかもしれない。また、言語行動の調査結果をみると、文化の場合より、さらに各々の教科書で記載項目にばらつきがあることが明らかになった。比較的記述が多かった項目は、挨拶、呼称、謝罪、感謝、拒絶(辞退)、あいずち等であった。文化および言語行動に関する教育は、より円滑なコミュニケーションをするために欠かせないものであると思われるが、特に言語行動については、どのような内容を、どのくらい、どのように指導すべきか、定まっていないのが現状であると思われる。このような現状を踏まえ、教科書にどのような項目をどの程度記載すべきか、について十分な検討がなされる必要があると思われる。また、文化教育は日本語教師の役割の一つでもある。今後日本語教師には言語教育とともに体系的な文化教育ができることが求められると思われる。

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