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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제20호
발행연도
2011.1
수록면
101 - 121 (21page)

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本研究では、日本語と韓国語のヴォイスの使用実態および習得過程で見られる中間言語のメカニズム、特に「非用」の問題を取り上げた。データとしては、日本で日常生活を行う日韓バイリンガル韓国人中高生に同じ4つの内容をそれぞれ日本語ㆍ韓国語で語ってもらったインタビューデータを用いた。日本語の受身表現と使役表現の生成能力は、滞日期間の差によってその能力の差が見られた。すなわち、使用するかどうかに注目すると、滞日期間の長い生徒の場合には、多く使われていた。しかし、韓国語の場合、話題によってその語彙の使用が決められているため、滞日期間の差が見られず、ほとんど使用頻度は変わらなかった。日本語のヴォイスの習得においては、滞日期間による5つのグループのうち、一番短いグループは「非用」と「使用」によるエラーがともに見られるが、それ以上のグループになると、「非用」と「使用」によるエラーはそれほど目立たなかったため、ヴォイスの形式は習得が進んでいることがわかる。しかし、滞日期間の長いグループでも、ヴォイスのエラーが見られるのは、視点を置き、それによって述語を変えようとする意識が弱いため、談話の展開において「非用」が幅広く見られた。「やりもらい表現」は、日本語と韓国語ともに生産性が高く、共通する部分がある。そのため、「てくれる」を使わなかったエラーが両言語ともに見られた。また、日本語の3項形式と韓国語の2項形式によるエラーは、4名の生徒による個別的なエラーと見られ、全体的な傾向ではなかった。さらに、日本語の「もらう」の影響により、韓国語でのエラーは、「相手」を動作主とし「∼てくれる」だけに限った表現に比べ、日本語での話し手の立場で語ろうとする場合、「∼もらう」を導入しやすくなる傾向が見られた。

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