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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제20호
발행연도
2011.1
수록면
7 - 31 (25page)

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幼少期を日本で過ごし現在は韓国に帰国している男女4名(帰国子女、4名とも臨界期以前に日本語を習得)の言語資料に見られる日本語と韓国語のコードㆍスイッチング(以下、CS)の形態とその特徴を明らかにすることを目的とする。また、1999年度の調査結果(一次調査)と2008年度の調査結果(二次調査)を比較し、言語使用環境の変化がいかに影響を与えるのかについて考察する。まず一次調査では、CSの形態的特徴として、文構造を崩さない範囲で切り替えを行っていることが分かった。また一次調査と二次調査の結果をを比べると、CSの形態には大きな変化が見られなかったが、文中切り替えの中での品詞の切り替えの割合には変化が見られた。品詞ごとに言語が切り替えられる割合よりも句や節を単位に切り替える割合の方が高くなっているのである。これは被験者たちの言語環境の変化が影響を与えたのだと思われる。約9年の時間の経過に伴い、バイリンガルとの接触の機会が減り、家庭内の使用言語は韓国語へと変化した。また、二言語能力の自己評価においても被験者ごとに変化があった。二言語能力は常に変化する動的なものである。日本語使用の機会が減少するに従い、二言語能力にも変化があらわれたのである。したがって、今回の追跡調査で明らかになった帰国子女たちのCSの特徴には、言語使用環境の変化にともなう二言語能力および二言語使用の変化が影響を与えていると結論付けることができる。

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