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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제20호
발행연도
2011.1
수록면
191 - 213 (23page)

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本稿ではやりもらい構文になる以前の元になる動詞構文との関係から動作対象(人)への働きかけ性を持たない動詞、すなわり自動詞と物および事柄への働きかけの他動詞構文がやりもらい構文ではどのような「やりもらい」構文を成しており、それぞれの「やりもらい」構文が内部でどのようなヴォイスの構造を成しているかという側面から考察した。その結果、動作対象を持たない動詞構文、すなわち自動詞構文、モノゴトへの働きかけの他動詞構文、動作対象と利益対象が異る構文はやりもらい構文になった時、元になる文に存在していない人物が利益対象として加わることになる。その利益対象は授与態では「ノタメニ」で示される人物であり、受益態ではガ格で示される人物である。受益態において新たに加わる利益対象ガ格の人物は動作対象に行為をするように依頼する人物での性格も合わせ持っていた。また動作対象を持たない自動詞と詞と人への働きかけ性と持たないモノゴトへの働きかけの他動詞は使役動詞となって人への働きかけ性を獲得し、使役やりもらい構文としてやりもらい構文となることができた。このタイプのやりもらい構文には「直接の使役やりもらい」構文と「持ち主の使役やりもらい」構文があった。さらに第三者のやりもらい構文と使役やりもらい構文のヴォイス性を考察すると第三者のやりもらい構文のヴォイス性は「派生」の構造を持ち、使役やりもらい構文のヴォイス性は「対立」の構造を持っていることが分かった。

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