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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제19호
발행연도
2011.1
수록면
281 - 297 (17page)

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本研究では、常用漢字2136字の音読み字2059字を対象にして、現用の漢和辭典6種の字音表記の中で、唐音と規定されている字音の問題点について分析した。その結果、唐音については次のような細部規定を定める必要があると考えられる。1)歌韻․戈韻の-o形は唐音に分類しなければならない。2)止攝開口韻の-u形は唐音に分類しなければならない。3)梗攝3․4等韻の-iN形は唐音に分類しなければならない。4)桓韻の-oN形は唐音に分類しなければならない。5)灰韻舌音字の「ツイ」とう字音は、吳音・漢音・唐音で共に出現する。6)模韻の-u形は、吳音と唐音で共に出現する。7)麻韻明母字は、吳音と唐音で共に「マ」と現れる。8)入聲韻尾の省略された字音形や促音形の中には、唐音に分類しなければならない字音がある。9)臻攝合口3等文韻は、新漢音と唐音共に-(w)in形で現れるので、該当する漢語の史的研究を加えて字音を規定する必要がある。唐音を慣用音に誤記したのが現れるのは、唐音の究明が漢音․吳音に比べて遅かったわけもあるが、字音分類の基準を『韻鏡 に拠りながら、漢音․吳音の基本的な体系から外れたら慣用音に処理してしまったことがあった所以である。これから、漢和辭典の編纂には、『韻鏡 等に拠る演繹的․規範的解釋を脫皮して、實際の資料に基づく歸納的な字音規定の姿勢が必要される。吳音とか新漢音と同形の唐音については、該當する漢語についての史的資料による検討が必要であろう。

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