메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제19호
발행연도
2011.1
수록면
111 - 137 (27page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は、責任の所在が第三者や外的要因にある対人関係修復行動の全体的構造とパターンを導き出し、韓・日の会話における修復行動の異同を考察したものである。本稿でいう対人関係修復行動とは、誰かの言動によって生じた不快状況に際し、対人関係の損失を最小限に留めたり自分への否定的評価を軽減して、対人間不均衡状態を取り戻そうとする言語行動を指す。分析の結果、修復行動が誘発される不快状況、修復行動の先導主体、そして修復行動の遂行と対応、終結に至る全段階を連続的に記述して類型化し、修復行動の全体的構造と七つのパターンが導き出せた。各パターンは、修復行動の先導主体が自覚か指摘や喚起か、修復行動が遂行されたか否か、修復行動に対する対応が受諾か拒否か非明示的か、そして修復行動の終結が成功か失敗か保留か判断不可かによって組み合わせられる。これを分析の枠組みとし、主な責任が第三者や外的要因にある場合を中心に、修復行動のパターンと段階別類型に見られる韓・日の異同を探った結果、双方の修復行動は一見似ているようで、確かに違うことが分かった。修復行動に対する韓・日の認識差が各段階の発話に具現され、それが発話連鎖を成すことで修復行動の相違を生み出し、それによって韓・日固有の対人関係修復行動が特徴づけられるものと考えられる。このような結果から、謝罪を含む修復行動は、第三者や外的要因による不快状況でも必要と認識され行われることが自ずと示され、修復行動の全貌を把握するには、修復行動を有らしめる自分の非でない状況をも射程に入れた探究が不可欠であることが実証できた。今後、両言語社会における対人関係修復行動を多角的な視点から掘り下げていくことで、韓・日の異文化間コミュニケーションに先立つべき相互理解を一層深めることが期待できよう。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (14)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0