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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제19호
발행연도
2011.1
수록면
199 - 220 (22page)

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本稿は近世前期の日本語の時間表現について考察している。古代日本語と現代日本語の時間を表す形式が総て混在し、時間表現の変化が表れ始めた中世に比べ、形式の文法化が進んでいたのが近世日本語の特徴とも言えるだろう。古代日本語の時間表現である「キ・ケリ・ツ・ヌ・タリ・リ」そして「裸の形」など七つの形式と、中世から登場した「シタ」「シテアル」形、そして近世から見られる「シテイル」「シテオル」の四つの形式を加えて、このような形式が近世前期の作品『仮名草子 『浮世草子 の<会話文>にどのように表されているか、また、現代日本語の時間表現体系に合わせて見た時、どのような特徴を見せるかを中心に考察した。時間表現は大きく<状態性述語>と<動作性述語>に分け、次に、<状態性述語>は<名詞述語文><形容詞述語文><状態動詞>に細分化し、該当する形式の表れ方やテンス・アスペクト的意味をまとめた。結論からいうと、近世前期の時間表現は中世に比べて文法化が進んでいるものの、時間表現体系においてはまだ未発達していて、テンス・アスペクトの意味が重なる形式が多く見られる。「シタ」形は過去・完成相の意味を表す外の形式に比べてその数からも優位になっている。「シテイル」「シテアル」「シテオル」の中では「シテイル」の使用が増えてはいるが、まだ確然たる結果が出ているとは言えない。「キ・ケリ・ツ・ヌ・タリ・リ」はまだ形式は残っているものの、大分その数が減っているし、近世語における文法的な変化でもある「係り結び法則」の崩壊と、文末終止形に連体形が用いられるなどの現象も見られた。さらに、「裸の形」は現代日本語の「スル」形に相当近くなり、非過去・完成相の意味を主に担うようになっている。今後は近世後期の時間表現を考察した上、時間表現体系の変化がもっと詳細にまとめていきたい。

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