메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제22호
발행연도
2012.1
수록면
391 - 409 (19page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は韓日の誘い行動における交渉の特徴を明らかにすることを試みたものである。会話データは親しい友人関係の女子大学生間で行われたもので、誘い内容に対する負担の度合いを少ないものに条件統制して収集した(韓国語12会話、日本語12会話)。韓国語では12会話から計26種類の誘い行動が抽出でき、日本語では12会話から計17種類の誘い行動が抽出できた。誘いはすべて受諾を得たものである。各誘い行動で行われた交渉を交渉の対象となる事柄ごとに区別して抽出すると、韓国語では計27回の交渉が起り、日本語では計46回の交渉が起っていた。更に、各交渉を話し合いの末一連の意思決定に至っているか、意思決定に至っていないかに分け、前者を<決定>、後者を<保留>に分類した。その結果、韓国語では計27回の交渉で<決定>(24回)が約90%、<保留>(3回)が約10%を占めていた。一方、日本語では<決定>(24回)と<保留>(22回)がほぼ半々の割合を占めていた。また、交渉での提案は、韓国語では「具体的な提案→同意」のように行われる傾向が強いが、日本語では「大まかな提案→同意→具体的な提案→同意」のように行われる傾向が強いことが分かった。以上の結果から、韓国語では<具体的な提案→同意>を繰り返しながら、一回の交渉において合意点を導き出そうとする傾向があるが、日本語では<大まかな提案→同意→具体的な提案→同意>が順次に起り、交渉と交渉の間に交渉対象とは関与性の低い話題の挿入が起る傾向のあることが明らかになった。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (10)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0