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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제22호
발행연도
2012.1
수록면
651 - 672 (22page)

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日本における 春香伝 の受容は、大きく3期に分けることができる。第1期は、 春香伝 が最初に翻訳された1882年から1924年までであり、第2期は、1930年代を中心に張赫宙著、村山知義脚本ㆍ演出の新劇 春香伝 が日本で春香伝ブームを起こした時期である。それから第3期は、1948年高木東六による オペラ春香 の公演が戦後の日本の音楽界を復興させるほどの好評を博した時期である。そのうち今回は、第1期を中心に、 春香伝 の翻訳の現状と、翻訳者の意図について考察してみることにする。第1期の 春香伝 の翻訳のキーポイントは、「日本人に朝鮮の文化を紹介する」ということであった。そのきっかけを提供したのが半井桃水で、彼は積極的に朝鮮を知らせるために挿絵まで挿入し、間違ったところが発見された時は後で訂正文を掲載するなど、正しい情報を提供するために最善を尽くした。しかしながら、彼が朝鮮を知らせることに努めたのは、朝鮮との貿易に役立てるためにすぎなかった。高橋享と細井肇は、日本による韓日合併が行われ、それに対抗して3.1運動が勃発すると、一層積極的に朝鮮を紹介しようとした。そしてそれは、日本の帝国主義の不平等合併を正当化するための、歪曲された観点からの行為であった。彼らが政治的な意図をもって朝鮮の文学を利用しようとした事実は、 春香伝 が収録されている 朝鮮の物語集 や 朝鮮文学傑作集 などの序文で確認できる。しかし、中西伊之助の場合は、上の二人とは裏腹に、反植民地的な立場や朝鮮に対する関心から 春香伝 を翻訳したと判断される。彼は、 春香伝 に内在している抵抗意識を近代民主主義の発現として解析し、朝鮮文学の近代性と価値を高く評価した。このような態度は、朝鮮の文学を見下げていた人たちとは違う一面がある。

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