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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제22호
발행연도
2012.1
수록면
611 - 631 (21page)

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本稿では、平壤高等普通學校教諭の三輪環と履歴の彼の編纂した 傳説の朝鮮 の内容と意義について考察した。その内容を要約すると以下の通りである。 傳説の朝鮮 は、日本人の読者を念頭に置いて刊行された朝鮮説話集として、日本人にはむろん、日本に滞在していた周作人によってその一部が中国語に翻訳されるなど、後代の説話集に多大な影響を及ぼした資料である。伝説と民譚に分け、口伝説話を多数収集しており、採録者としての敍述に充実した点や個人的感想を排除した点などから資料の価値が認められるが, 一方では採録者及び採取経路が不明である点で、近代説話集としての一定の限界を露呈しているとも言える。口伝中心の説話であるが、第2編「人物」では文献説話を多数収録しており, 特に人物説話は日本と係わる説話を多く取り上げた。その敍述が露骨的ではないものの,<日鮮同組論>から自由ではないと評価する側面を持つ. 一方, 口伝説話は1910年代の採集によって刊行された資料集としてその価値が認められる。特に, 分断状況である韓半島の状況を考慮すれば、朝鮮半島の北川の説話が多数収録されている点も評価できよう。

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