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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제22호
발행연도
2012.1
수록면
351 - 371 (21page)

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本稿は「そうだ」と「と思う」の類似点と相違点を整理し、アンケート調査を実施して、学習者が両形式をどのように使用し、特に「そうだ」の使用が日本語母語話者にどのように判断されうるかを考察した。その結果、次のことが明らかになった。1.「C.外観として観察される性質や内的状態の推測」は初級の段階から正しく使用ができる。2.以下の場合において初級レベルの学習者を中心に「そうだ」を不自然に使用してしまうことが考えられる。D.未成立もしくは想像上の事態の動作主が二・三人称の予測E.話者の意志ではコントロールしにくい動的事柄を仮想し、帰結を予測F.話者の既知の情報・知識を根拠とした推測G.話者自身の意志的な行動の予測3.D,E,F,Gについて、学習者のレベルが上がると不自然と感じられる恐れのある「そうだ」の使用割合が減り、「と思う」の使用割合が増える。特に2のE.とG.については中級レベルでも不自然に「そうだ」を使用することが懸念される。以上は外国人日本語学習者の認識のモダリティ形式の使用実態を調査した山森(2006)を傍証する結果となった。また、初級の学習者を中心に話者の既知の情報・知識を根拠とした推測を表す際に「と思う」ではなく「そうだ」を用いてしまう場合があるということを明らかにできた。今後は詳細な更なる考察を進めるとともに「ようだ」などのモダリティ形式の使用実態についても考察していきたい。そして明らかになったことを日本語教育の現場に応用できたらと思う。

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