메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제22호
발행연도
2012.1
수록면
131 - 148 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は、韓国の4年制大学の教養課程で日本語を学習する韓国人大学生のSPOT得点の違いによる動機づけの変化を明らかにすることを目的とし、調査、検討を行ったものである。具体的には、1)SPOT得点による動機づけの違い、2)動機促進に影響を与えた心理的3欲求の特定、3)上達の要因として学習者が考えている授業活動、の3点について分析を行った。質問紙は、自己決定理論を基盤とした29項目を作成し、7件法で測定を行った。その結果、学習前は、長期群と中期群は、同一視調整、内発的動機づけ、自律性への欲求、有能性への欲求が高くほぼ一定の似通った特性を示していた。しかし、関係性への認識のみ学期初期には、長期群が中期群よりも肯定的なイメージをもっていた。短期群は、3欲求が長期群、中期群よりも低かった。1学期間の学習を経ることにより、長期群の学習者は典型的な外発的動機づけが減少したが、内発的動機づけや心理的3欲求には上昇はみられなかった。一方、中期群は外的調整と有能性以外はすべて有意な上昇がみられ、自ら意欲的に学習に取り組んでいることがわかった。短期群は外的報酬を求める傾向にあることが示唆された。内発的動機づけが有意に上昇したのは、中期群のみであった。内発的動機づけの上昇と心理的3欲求の変動をスピアマンの順位相関係数により相関を検討した結果、関係性への欲求の変動に関連がみられた。前半にグループ活動を取入れたことにより、関係性が充足され内発的動機づけの上昇に影響を与えたと考えられる。自己決定理論では、関係性は内発的動機づけの上昇において中心的ではなく副次的な役割をなすものとしている。しかし、本調査からは、文化による違いが示唆された。しかしながら、学習段階による違いも推察され、さらなる調査が必要であることがわかった。学習者が考える上達の要因としては、シャドーイングよりもグループ活動によるプレゼンテーションがあげられた。グループ活動により関係性への欲求も充足され、動機づけにもよい影響がみられることが自由記述から明らかになった。しかし、グループ活動による、どのような側面であるかについては、インタビュー調査をして明らかにする必要がある。実際の教育現場で求められることは、動機づけを高めるための教育介入を行うことであり、関係性への欲求を充足させるような活動を行い検証を重ねたい。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (9)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0