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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제17호
발행연도
2010.1
수록면
339 - 356 (18page)

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以上台湾における啄木短歌の受容について考察した。台湾では主に教育に従事する教員たちを対象にする雑誌 臺灣教育 は、明治三十四年七月に台湾教育会によって創刊された。拙論はこの 臺灣教育 に掲載された三行書き短歌を検証することを通して、啄木の短歌はどのように受け入れられているかについて整理して見た。我が国では、1945年に終戦を迎えてから、すでに60年以上経っている今日でも、台湾各地において「台北歌壇」を始め「台南短歌会」、「コスモス短歌会」台湾支部会、「歌林短歌学会」台湾支部会などの短歌活動が続いており、毎週或は隔週で勉強会を開いているようである。植民地台湾においては、植民地の教育政策は総督府の同化政策の一環として重要視されていた。植民地時代にきちんとした日本教育を受けた人にとって、日本語は母語のようなものだと言えよう。彼らのような戦前生まれの親日派は日本語族とも呼ばれている。終戦後生まれの世代から見れば、過去殖民地とされた国の立場で、日本の短歌に親しむことは、非常に理解し難い現象だと言わざるを得ない。ただし、周知のように、歌人としての啄木は、三行書きの生活派短歌で注目され、彼の代表歌集 一握の砂 と 悲しき玩具 は当時の歌壇に大きな反響を呼んだ。啄木はすでにグローバル作家として研究されつつ、国際的に愛好されている。啄木の短歌が植民地時代より愛唱されて、よく手本とされているようであることには、啄木研究者としては嬉しい限りである。台湾における日本語時代の啄木三行書き短歌の受容について、今後も調べ続けて行きたいと思う。

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