메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제18호
발행연도
2011.1
수록면
255 - 274 (20page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では「先生の励ましの言葉が落ち込んでいた太郎を勇気づけた」「ワイパーが雨を散らした」のような、非情物主語の他動詞文を対象にして、他動詞文が表す意味類型について考察した。具体的に述べると、主語から補語への働きかけがあるかほとんどないかによって働きかけタイプとかかわりタイプに大別し、それぞれの分布および中身を明らかにした。分布面においては、非情物主語の824例のうち、働きかけタイプ(基本的な働きかけタイプおよび発生タイプ)は718例、かかわりタイプは106例見られた。基本的な働きかけタイプで働きかけを受ける補語名詞には、人補語、人の部分・側面・属性補語、非情物補語のようなタイプが見い出された。人補語の場合は「心理的な働きかけ」が、非情物補語の場合は、「物理的な働きかけ」が頻出したが、このような現象は、人補語の場合は、人の固有の性質と関わる「心理(感情や思考)」が、非情物補語の場合は、非情物の基本的かつ典型的な性質と関わる「物理」が特に発現していることと考えられた。一方、かかわりタイプでは、知覚、言語・思考、意味、関係、受動などを表す例が見られた。他動詞文は、対象への積極的な働きかけから消極的なかかわりまで、表現する領域が非常に広いといえる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (10)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0