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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제18호
발행연도
2011.1
수록면
331 - 349 (19page)

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この論文は、最近韓国の大学における日本語教育においてますます教育の必要性が高まりつつある専門語に焦点をあて、語構成の面から韓日両言語を対照分析したものである。研究の目的は、1)両言語の語構成の仕方の相違点を確認し、2)両言語において固有語・漢字語が持っている造語力の相違・共通点を明らかにし、3)新概念の導入にあたって新しい用語制定に役立つ基礎資料としての役割を果たすためである。専門語とは、特定分野の専門家の間で、その分野における円滑な意思疏通を図るために作られたもので、本稿では、特に鉄鋼産業に使われる専門語を研究対象にしている。鉄鋼産業は歴史的背景からみて、日本からの影響を容易に確かめることができ、両言語間の語構成の仕方の共通点および相違点を確かめられる資料としての意義を持っている。また、国の基礎産業として位置づけられており、実用的な日本語教育という側面からも発展性がある。本稿では、次のような調査を行なった。1)韓国用語と日本用語を語種の面から分析し、各語種別の分布を調べ、その結果を結論において図で示している。2)各語種別に、日本用語を基準にそれぞれを対応させ、その結果を「対応タイプ」と「非対応タイプ」として分類した。この中には「漢字語・固有語・外来語・混種語」のそれぞれの語種の対応が見られるパターンと、異なる語種に対応するパターンとに分けられる。この対応関係を調べた結果は結論で表にまとめて示した。

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