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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제13호
발행연도
2008.1
수록면
5 - 22 (18page)

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日本語敎育硏究の分野の中で、私たちは電子メディアを利用することの利点と欠点を檢討しつつ日本語敎材を開發し、ホームページで公開し、學習者と敎師に提供してきた。  本稿では、日本語學習者を支援する日本語CALL(Computer Assisted Language Learning)敎材を使って日本語を指導する敎師のために、私たちらが行っている支援內容を紹介しつつ、電子メディアやインターネットの日本語敎育への利用に關する硏究活動に基づく具体例を述べる。本稿で紹介するサイトは、2007年度の硏究として私たちが作成したポータルサイト「コンピューターで學ぶ日本語」(http://ns5.jwsh unet.ocn.ne.jp/jcall/std/)の一部である。 私たちのポータルサイトの槪要として、內容や構成(目次)を述べ、私たちが行っている敎育支援の內容を、①學習ソフトの点檢試行、②ビデオ・音聲・台本等の素材の閱覽と入手、③學習に關する受講生への指導、④テスト問題自動作成、⑤その他の支援(揭示板とテレビ會議システム)及び⑥利用についての留意点、7点にまとめて說明した。 結論として、私たちが行っている日本語學習・敎育の支援を模式図で示し、本稿で取り上げたのは、図中の「開發側」に記載した構成部分に關係することを述べた。現在まで、主に韓國の大學への支援を中心に行ってきた開發硏究と共に支援活動から、コンピューターや電子メディアを用いたた日本語の學習や敎育を硏究・開發・實踐について、「學習」、「敎育」、「言語敎育」、「開發硏究」のそれぞれの立場から現在の見解をまとめた。

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