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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제101권 제2호
발행연도
2017.1
수록면
47 - 70 (24page)

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平安時代の老年像を究明するために、平安時代の代表的な女性作家の作品である『枕草子』と『紫式部日記』をテキストとして老いの様相を考察してみた。 まず、『枕草子』の作者である清少納言は自分自身の話より客観的に第三者として他者の老いの姿を見つめる書き方を選び、若者の視点で老人を表していることが分かった。 相手に感情を移入して同じ共感を形成しながら同情を表すより、客観的にその様相を眺めようとした態度が強く見られる。年寄りに合っていない振る舞いなどをする人を醜いと強く批判している。 次に、『紫式部日記』の作者の紫式部は他者の老いを眺めながらも自分の老いに帰着して、自己の内面を絶えず省み、自己批判を休まない叙述態度を見せていることを考察した。自分自身の老いが意識される場合は貴族の男性の前には絶対姿をあらわそうとしなかったことが分かった。 でも、年取った男の官僚の老いの様子には否定的ではない、同情を見せる哀傷の美意識を示している。また、九月九日の菊の節句を単純な行事ではなく、その儀式を通して作者の老いの意識まで淡々とあらわしている。 最後に、二人とも、老いの経験と知恵を肯定的に思い、盛りを過ぎた女の人は男女関係から離れ、静かに隠居のような生活をするのが理想的であると思っていたことが分かった。

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