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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
중앙대학교 외국학연구소 외국학연구 외국학연구 제17호
발행연도
2011.1
수록면
73 - 92 (20page)

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本稿では、明治後期の日本と朝鮮、台湾の教科書の仮名表記法上の特徴と、外来語表記、送り仮名表記の3点の観点から考察した。その結果、第一に明治後期の仮名表記においては、日本は表音的な仮名表記から歴史的な仮名遣いに、朝鮮は歴史的な仮名遣いから表音的な仮名表記に転換する時期であり、台湾は表音的な仮名表記によって教科書を編纂した。第二に、変体仮名表記の方式は、明治後期にも各国において使われている事が分かる。第三に、外来語の表記は国別に多様な方法を混用しながら使われており、統一された姿は見られない。第四に、送り仮名の表記に関しては、明治後期の日本も送り仮名表記が現代のように完成された姿は見えなく、送り仮名法によって、新たな形式を整っていく時期であることが分かった。このように、明治後期の日本語の姿は時代的な背景と共に、とても混乱な時期であることが分かった。日本では標準語として東京語が確立されていく時期であるため、多様な表記の変化は観測することは出来たが、一定に統一した姿は見られなかた。また、外国語として日本語に接する朝鮮と台湾でも教科書を編纂した人々によって、様々な形の表記が現われていることが分かった。今後、大正、昭和を経て日本・朝鮮・台湾での日本語教科書に現われた表記の姿が、本稿の明治後期の姿に比べてどのように変わって行くかを観察して見たい。

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