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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
중앙대학교 외국학연구소 외국학연구 외국학연구 제21호
발행연도
2012.1
수록면
85 - 106 (22page)

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本研究は、韓国と日本の両国において、漢文をそれぞれの方法で受け入れ自国の言語と接触する課程で「漢文訓読」という共通のキーワードが発生し得ることに着目した。特に、「漢文訓読」が両国の近代文体の成立にどういう影響を及ぼしたのかという視点からの研究である。日本語からは、口語体へ及ぼした影響を調べた。漢文訓読からの語法を語郡別に分けた先行研究を参考にして調査したが、調査した結果、語郡別より品詞別の特徴が現れた。漢文訓読の語法から近代の口語体へ受け継がれた語法は、単独で用いられる副詞が一番多く、形式語、接続詞、訓読語、助動詞、述語と呼応する副詞の順番で、活用するものはあまり用いられなくなっている。韓国語はまだ具体的な調査には踏み入れていないが、漢文を日本のように訓読する伝統が消えており、近代になって、日本の漢文訓読体が影響を与えたとする先行研究があり、その中でも品詞別に調べた場合、副詞に注目する必要がある。両方とも漢文訓読からの「副詞」の詳細を明らかにする必要がある。

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