메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제33권
발행연도
2011.1
수록면
441 - 462 (22page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は子音と母音の発音の丁寧度のバランスにおいて大阪方言と東京方言間で差異が見られることに着目して、知覚においても大阪方言話者と東京方言話者の間に差異が観察されることを予測し、両話者群による語頭破裂音の有声性と調音位置を同定する実験を行った。実験においては、原音声を「子音部」と「母音部」に分節し、別の音声の「子音部」と「母音部」と継ぎ合わせた加工音声を作り両方言話者に聞かせた。それを聞いて両方言話者が有声性と調音位置を同定する祭、優先的な手がかりとして用いる「母音部」情報や「子音部」情報の関与の度合いを調べ、両方言話者間に差異がみられるかを考察した。その結果、以下のような知見が得られた。一部の組み合わせにおいて両方言話者の間に知覚判断の違いが観察された。有声の「子音部」と有声の「母音部」を継ぎ合わせた音声に対し、大阪方言話者は「母音部」情報を、東京方言話者は「子音部」情報を優先的な手がかりとして同定に用いた。また有声の「子音部」と無声の「母音部」を継ぎ合わせた音声に対し、有声性の同定に大阪方言話者は「母音部」情報を、東京方言話者は「子音部」情報を用いることが分かった。語頭破裂音の知覚において、大阪方言話者と東京方言話者の知覚傾向が異なることから、知覚においても大阪方言と東京方言の間には子音と母音の丁寧度のバランスに差異があると言えよう。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (13)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0