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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제33권
발행연도
2011.1
수록면
373 - 394 (22page)

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本稿では、韓日両言語の感情語彙について考察するため、両国の大辞典類と從來の研究資料に基づいて形態別分類を行った。形態別分類は、品詞別分類と品詞以外の形態別分類に分けて分析⋅考察し、得られた結果は次の通りである。品詞別分類からみると、韓日両国とも名詞に該当する感情語彙の比率が最も高く、事物の性質や状態を表す形容詞に感情語彙が多く属していることが分かった。品詞以外の形態別分類では、韓国語の場合は慣用句、動詞化、名詞化、形容詞化に、日本語の場合は慣用句、名詞化、動詞化に分けて分布されていることが分かった。本研究によって韓日両言語における感情表現の方式と言語使用傾向を断定的に定義することまではできないが、形態別分類による分析結果から日常生活での使用の比率が高いと見ることができるため、断片的な両言語母語話者の感情語彙の言語使用傾向を把握することができたと言えるだろう。本研究に基づき、今後はより多くの資料を対象にし、韓日両言語母語話者の感情表出の様相と言語使用傾向を把握していく。

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