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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제33권
발행연도
2011.1
수록면
309 - 328 (20page)

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「文藝一般論」を通じて窺って見た芥川龍之介の「文藝」とは「幾つかの言葉」を通した「内容」に「形式」を与えたものである。ここで「文藝の形式」とはページの上に書かれた単語の模様と音の形態であり、「文藝の内容」とはその単語によって表れるものである。このように「内容」が「形式」の基盤になる「幾つかの言葉」によって概念付けられる性質である以上、文芸の「内容と形式」は芥川龍之介が一貫的に主張した如く<先後関係>ではなく、<不可分の関係>に置かれるようになる。これは「言語より先に存在する既成概念を予想すること」に対して問題提起をしたフェルディナン⋅ド⋅ソシュ―ルと脈を共にすると云えよう。一方、芥川龍之介が志向したライティングは抒情詩に近い小説を書くことであった。そしてこうしたライティングを可能にするのは小説で聴覚性を如何に生かすかによる。「言語の意味と言語の音」を一つになるよう仕向ける過程を直接に見せてくれる「早春」はそういう点で文学観の具現の場であると云えよう。

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