메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제37권
발행연도
2012.1
수록면
507 - 529 (23page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
円滑なコミュニケーションに重点をおいている現在の中等における日本語教材には普通体の文章の採用による終助詞「ね」「よ」が付く文が増加し、終助詞「ね」と「よ」の接続可否および多様な機能についての習得はコミュニケーションの運用には欠かせないものといえる。そこで、本稿では、韓国の大学で日本語を専門とする韓国人日本語学習者を対象とし、高校の教材から選別した多様な発話機能中、代表的と思われる用例を選別し、終助詞「ね」「よ」の接続可否および談話文における機能に関する意識調査を実施し、その結果を日本人母語話者と比較分析を行った。その結果、日本人が円滑なおかつなめらかな意思疏通のため、状況、会話の流れなどを考慮し終助詞「ね」「よ」を用いているのに対し、韓国人学習者は状況の考慮などよりは単に会話を和らげたり、親近感を表すための手段として認識していることが明らかになった。韓国人学習者の場合、「ね」「よ」の基本的な機能についての認識はしているものの、母語話者に比して聞き手に対する反応要求や話し手の心理によるニュアンスが含まれている談話文において、その接続と機能の使い分けに混同を見せていた。これは、韓国人学習者が終助詞「ね」「よ」の会話の流れに沿う機能の変化を把握できなかったことに原因がある。それに、文体や文型、位相などと関連づけて認識していない点も要因の一つと思われる。終助詞「ね」「よ」はいくつかの類型のイントネーションと結合し、話し手の正確な意図を完成または変化させるため、本調査結果に基づき、学習者のイントネーションに関する認識調査およびさまざまな教材での用例の分析などを通じ、終助詞「ね」「よ」の効率的指導の仕方を提案していきたい。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (19)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0