지원사업
학술연구/단체지원/교육 등 연구자 활동을 지속하도록 DBpia가 지원하고 있어요.
커뮤니티
연구자들이 자신의 연구와 전문성을 널리 알리고, 새로운 협력의 기회를 만들 수 있는 네트워킹 공간이에요.
초록· 키워드
오류제보하기
韓國の鄕歌は訓主音從の借字表記法の原則があった。しかし韓国語は音節と音素の性格を有する閉音節の言語構造であったので、漢字借字表記に頼っては完璧な韓国語を表記することができない非効率的な表記体系であった。このような複雑な鄕歌は高麗時代の漢字語の使用の隆盛と共に、訓で表した槪念語の借字表記は漢字語に取って代わり、比較的に表記することが容易な文法形態素は漢文釋讀口訣に傳承することになる。一方日本語の開音節の言語構造は韓国語に比べて非常に單純であったので、漢字の借字表記が容易で、ほとんど完璧に日本語を表すことができたと考えられる。｢萬葉集歌｣の正訓と一字一音節の借字表記法を全て和訓で詠むとの特徴は次の平安時代に伝わるようになる。このように漢字漢文を全て日本語に訓讀する背景は、9世紀に始まる日本の逐字的な漢文訓讀法に大きな影響を及ぼすことになる。
목차
등록된 정보가 없습니다.
참고문헌 (29)
참고문헌 신청
이 논문의 저자 정보
최근 본 자료
댓글(0)
0