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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제34권
발행연도
2011.1
수록면
127 - 150 (24page)

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1941年のアジア-太平洋戦争は、近代韓国人の体験した戦争であるだけでなく、近代韓国の位相(topology)に甚大な変化をもたらしてきた戦争であった。1942年、人文社編集部が編纂し出版した『大東亜戦争と半島󰡕は、アジア-太平洋戦争勃発直後における植民地朝鮮の位相問題を、この戦争と結びつけて議論した著書として意味を持つ。この本の執筆陣は植民地後半期における「国民文学」のイデオローグたちとして、当時ヘゲモニーを構築していた在朝日本人知識人と植民地朝鮮の知識人たちであった。彼らはアジア-太平洋戦争の勃発による東アジア地域秩序の再編成の過程を、植民地朝鮮を軸として理解する一方、東アジア地域秩序の変動過程の中で植民地朝鮮の位相を新しく構築しようとした。この際、植民地朝鮮は日中戦争以来の大陸前進兵站基地としての位置から一歩進んで、帝国の大東亜共栄圏建設の足場としての帝国前進兵站基地として位置づけられた。要するに、アジア-太平洋戦争で象徴される1940年代前半における帝国日本の東アジアへの膨張主義政策に沿って、新たに構想された大東亜共栄圏という地域主義秩序の下、朝鮮の位相を調整して強化していたのである。これは結局、新しく想像されたアジアの中で、新しい朝鮮を創り出すプロジェクトの一環であったと言えよう。

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