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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제25권
발행연도
2008.1
수록면
347 - 366 (20page)

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本稿では、現在韓国で行われている日本語テストについて概観し、それぞれの内容および特徴についてまとめることにより、これからの日本語テストが目指すべき方向性を示すことを目的とした。 その結果に基づき、以下の提案を行う。 ①現在、韓国で試行されているテストのうち、JLPTとJPTを除いては、テストに関する情報の詳細が公表されていない場合がほとんどで、受験者としては十分な準備ができない。 ②レベル等級に関する明確な基準がなく、テストによって記述も全部ばらばらであることを考えると、共通した言語スタンダードの作成が急務である。 ③テスト内容をより専門化していく必要がある。つまり、学習者のどういう言語能力をどういう方法で測定すれば最も的確なテストになるのか、そのデザイン作りにより力を入れるべきである。 ④テストの公正力を高めるためには、まず聴解テストと読解テストにおいては十分な出題者プールを確保し、監修段階を増やすなどの過程を通して問題の質を上げていくことが考えられる。次に、口頭テストと作文テストにおいては、分析的評価法に基づいて、信頼できる査定基準を設け評定者間信頼度を高めていくことが考えられる。また、どういう基準で採点が行われているのかを受験者に公表し、採点基準を透明にすることも考えられる。 ⑤テストは実施前の過程も大事だが、事後管理も大事である。受験者のテスト結果を 分析し、テストの難易度構成には問題がなかったのか、弁別度のある問題構成になったのかなど、次回のテストのための綿密な分析が行われるべきである。受験する時期によりテスト結果が異なったり、誰が受けてもいい点数が取れたりするような構成ではテストとしての信頼性は得られない。

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