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저널정보
단국대학교 동양학연구원 동양학 동양학 제49호
발행연도
2011.1
수록면
111 - 130 (20page)

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日本列島の文明の起源は、灌漑農耕の始まりに起因する。その灌漑農耕も、韓半島南部と北部九州の交流によってもたらされている。文化接触と灌漑農耕の内的な発展の中で、日本列島での社会進化が始まっていくのである。このような北部九州での灌漑農耕の始まりは、東北アジアの農耕化の流れの中にある。それは、寒冷期における農耕民の移住とその移住地での狩猟採集民との交配による農耕化の動きである。こうした農耕化は、北部九州の灌漑農耕の歩みに至るまでの4段階としてまとめることができる。本稿では、韓半島に関係する東北アジア農耕化3段階をまず説明した。東北アジア農耕化第1段階は、紀元前3500年頃にアワ·キビとともに磨盤·磨棒や石鋤が韓半島南部や沿海州南部へ拡散する段階である。これは韓半島南部の新石器時代中期初頭に相当する。東北アジア農耕化第2段階は、紀元前2500~2000年頃に山東半島煙台地区から遼東半島へイネや遼東形石斧·石包丁などが拡散する段階であり、その流れの中に韓半島新石器時代後·晩期にイネが拡散する可能性のある段階である。これら第1·第2段階の韓半島南部は、ともに穀物栽培が食料の中で主となる段階ではなく補助的なものとして存在し、依然として狩猟採集に重きを置く段階にある。東北アジア農耕化第3段階は、紀元前1500年頃、山東半島に生まれた畦畔水田を持った灌漑農耕が遼東半島を経由して韓半島に流入する段階である。その段階には、韓半島においても遼東形石斧、扁平片刃·柱状片刃石斧、石包丁、木製農具などが伝播し、次第に変容していく段階である。そして、第2·第3段階の農耕化の延長として、九州の縄文時代後·晩期にはごく僅かな穀物栽培を伴う成熟園耕期に移行していく。そして、灌漑農耕の韓半島での成立が無文土器社会の成立を意味するものであり、これによって韓半島無文土器社会が次第に人口増加などの社会進化を果たしていく。こうした中に一時的な寒冷化の中で先松菊里式段階に北部九州へ渡来人が灌漑農耕文化をもたらし、縄文人との融合の中に弥生文化が生まれていく。これが東北アジア農耕化4段階である。そして、この灌漑農耕社会こそが、その後の古代国家成立に至るまで、すなわち文明成立までの必須条件となるのである。

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