메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제36권
발행연도
2012.1
수록면
243 - 260 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では三好晩年に新しい詩的境地を切り開いたと評価される「駱駝の瘤にまたがつて」を中心に三好の<詩的遍歴>と<批評の性格>について考察した。本稿の考察を通して得た結論を要約すると次のようになる。まず、作品中の1人称の詩的話者が三好詩人であると考えるのは無難であるということである。三好が自分の意図を作品の詩的話者に託したと言うことができる。そして第に、この作品は<詩的遍歴>としての性格を持つと同時に<社会批評的>な性格を持っているが、両者の中、かえって後者の方に重きをおいて解釈するのが詩人の製作意図と符合するということである。ひいてはそういう<社会批評>の対象がこの作品中には明確に示されていないが、<社会>とか<権力>,<詩壇>などを、三好を囲んでいる他社として受け入れてもいいということである。しかし、このような<社会批評>が<自己批評>の排除された性質のものであるということを通して、「駱駝の瘤にまたがつて」が三好晩年の完成度の高い作品であるという評価に異議を唱えた。作品に対する評価は評者の基準によって異なることが有りうる。叙情と伝統に立脚した作品論自体の観点からはこの作品が高く評価されることも可能である。しかし、批評的性格が強い作品の評価をするにあたって<自己批評>を排除した作品をどのように評価すべきかにおいては考慮の余地があるように思われる。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (12)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0